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熱が下がらない
2009.12.14 |Category …3.けろ子さん
けろ子さんの熱が下がりません。
いったんは落ち着いたかに見えたのですが、今測ったら40.0度。
引き続きタミフルをもらってきたのですが、タミフルは5日までしか処方できないそうですね。
妻ケロリーナはタミフルもらってきて翌日にはケロっとしていましたが。
さてさて、どうしたものでしょうか。。。。
↓↓ついでですから ぽちっとお願いします・・・・
そんな父の心象風景がブログになった!
その名も「明日はケロリ」
ぜひおこしやす。
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新フルエンザ来襲 リターンズ
2009.12.12 |Category …3.けろ子さん
鉄槌がくだされました。
今日・明日は妻ケロリーナがいるから大丈夫とふんでいた僕に。
妻ケロリーナも「腰がだるーい。喉がいたーい」と言いながらゲホゲホしだし、今、神のかかりつけ医 桝谷クリニックに行ってきたのですが、A型インフルエンザ(ほぼ新型)と診断。タミフルをもらってきました。
ふだんから奇行の目立つケロリーナですが、これで奇行が天然なのかクスリのせいなのか、わからなくなりそうです。
というわけで「腰がいたーい、さむーい」と早々に布団に退散。
こうなってくると、唯一の希望が「病み上がりの僕」というわけで、たいへんな週末になりそうです。
部屋でもマスクが手放せません。
三人家族のうち二人が新フルエンザと言われた我が家に未来はあるのか。
ごはんこそ、昨日のうちに作っておいた牛バラ肉の煮物がありますが、いつまでもあるわけじゃないし。
誰かうちにご飯を作りに来てください。。。。
あー 昼飯どうしよ
今日・明日は妻ケロリーナがいるから大丈夫とふんでいた僕に。
妻ケロリーナも「腰がだるーい。喉がいたーい」と言いながらゲホゲホしだし、今、神のかかりつけ医 桝谷クリニックに行ってきたのですが、A型インフルエンザ(ほぼ新型)と診断。タミフルをもらってきました。
ふだんから奇行の目立つケロリーナですが、これで奇行が天然なのかクスリのせいなのか、わからなくなりそうです。
というわけで「腰がいたーい、さむーい」と早々に布団に退散。
こうなってくると、唯一の希望が「病み上がりの僕」というわけで、たいへんな週末になりそうです。
部屋でもマスクが手放せません。
三人家族のうち二人が新フルエンザと言われた我が家に未来はあるのか。
ごはんこそ、昨日のうちに作っておいた牛バラ肉の煮物がありますが、いつまでもあるわけじゃないし。
誰かうちにご飯を作りに来てください。。。。
あー 昼飯どうしよ
新フルエンザ来襲
2009.12.11 |Category …3.けろ子さん
僕の病が癒えてきたのと入れ替わりに けろ子さんの様子がおかしくなってきました。
保育園にいる間に熱を出し、家に連れてかえってきたのが昨木曜日。
そのときで38.7度。夜に計ったら39.1度。
今朝計ったら、41度とかいってます。
妻ケロリーナは働きに行っているので、動けるのは僕しかいません。
結論から言うと
けろ子さん 新型インフルエンザと診断されましたぁ(どんどんぱふぱふ)
図らずも僕が感染源ではないことだけはハッキリしているのですが、いったいどこでもらってきたのやら。
「タミフル使いますか?」
という質問にも「はい」と答えておきました。
なんか同意書めいたものを書かされるんですね。
タミフルは粉薬としてしかでてこないので、それを食べさせるためのヨーグルトを買いに行き、大人に伝染らないようにマスクを買いに行き。
しばらく保育園もお休みです。
熱さましも飲ませた(食べさせた?)のですが、今も40度程の熱があります。
あ~~ 心配だよ~~
それに
明日と明後日は妻ケロリーナがいるから大丈夫、としても来週はどうなることやら。
今から気が重い けろりんぱ でした。
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ぜひおこしやす。
保育園にいる間に熱を出し、家に連れてかえってきたのが昨木曜日。
そのときで38.7度。夜に計ったら39.1度。
今朝計ったら、41度とかいってます。
妻ケロリーナは働きに行っているので、動けるのは僕しかいません。
結論から言うと
けろ子さん 新型インフルエンザと診断されましたぁ(どんどんぱふぱふ)
図らずも僕が感染源ではないことだけはハッキリしているのですが、いったいどこでもらってきたのやら。
「タミフル使いますか?」
という質問にも「はい」と答えておきました。
なんか同意書めいたものを書かされるんですね。
タミフルは粉薬としてしかでてこないので、それを食べさせるためのヨーグルトを買いに行き、大人に伝染らないようにマスクを買いに行き。
しばらく保育園もお休みです。
熱さましも飲ませた(食べさせた?)のですが、今も40度程の熱があります。
あ~~ 心配だよ~~
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明日と明後日は妻ケロリーナがいるから大丈夫、としても来週はどうなることやら。
今から気が重い けろりんぱ でした。
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そんな僕の病 堕日記 最終編
2009.12.10 |Category …6.僕の話
ここまでのあらすじ
週末にかけて けろ子さんが40度の熱を発症。そのあとを追うように僕も腰のだるさや目やに・充血を訴える。目の異常は結膜炎と診断されるも、それはやがて熱へと発展。
インフルエンザが疑われ、二人そろって「小児科」を受診。人身御供となった僕が過酷な検査に耐えるも診断結果は見事空振り。なんとなく熱が下がっていっちゃったけろ子さんを他所に、僕はドクターから「手に負えないんで、救急を受診しちゃってよ。あはは」と宣告された。
・・・
そんなわけで日曜日のその日、言われた「済生会富山病院」へと移動したのでした。
休日診療のそれは、思っていたより患者さんは少なかったものの、まぁ救急車なんかも止まっていたりするわけでやはり救急の当番日でした。
やっと回ってきた僕のターンに、僕はがんばって症状を訴えました。ここでドクターにわかってもらえなければ、僕は一生路頭に迷うという切実な思いで。
・腰の痛みから全てが始まったこと
・とにかく頭が不定期に痛むこと
・熱は当日で38.7度であること
・喉が痛み、物を飲み込むのに大きな支障があること
・目は結膜炎、と診断されていること
・小児科で「言われたから」来たこと
話を聞いたドクターは すぐさま
「採血と胸のレントゲンをとりますね」
「胸のレントゲン??」
少し疑問に思いましたが、そこは90%素人の僕。もちろん逆らいませんでした。
なになに。深刻な病気か~~~!?
くらいの観客気分です。
僕は血を見るのが苦手で、特に採血は苦手の部類に入ります。
今の会社に入るときの健康診断で採血されて気を失ったことがあるくらいです。
でも、父となった今は、そんな醜態見せたら、あとでどんだけバカにされるかわからないので、がんばりました。
それらの結果を待ち、いざ改めてドクターのもとへ。
かいつまんで書くと
「血液検査の結果を見る限り、身体に何かしらの炎症が起きていると思います。でもそれがなんなのかはわかりません」
という感じでした。しきりに「髄膜炎」「髄膜炎」というフレーズを言いますが、それしか知らなかったのかもしれません。
いまひとつ納得できなかったのは、頭と喉が痛い、と言っているのに 頭も喉も診察しなかった ことです。
頭のCTを撮れ、とは言いませんが、「はい、口を開けて~」すらしなかったのです。
それでも 健気で純朴な僕は、逆らいもせず、出された薬を飲んでみました。
1日後
喉の腫れは引くどころか、増すばかり。
熱も思っていたほど下がらず、僕は悶絶しました。
もう、かくなるうえは 「かかりつけのお医者さんだ」
今思えば、最初から行っておけば良かったのですが、そこはそれ紆余曲折がありましたからね。
もう、僕にとっては神にも等しい かかりつけのお医者さん「桝谷胃腸科内科クリニックさんです。」どどーん
ドクターにこれまでの物語を話しました。
ふんふんと聞いていたドクター。
開口一番
「扁桃腺だと思います。」
「そのクスリ(済生会)はダメですね。効かないってわけでもないけど方向性も違うし、力不足だと思います」
「点滴一本 行っときましょう!」
「小児科はやっぱりまずかったですね(わらい)」
そうして点滴され、処方された薬を今飲んでいます。快調です。もう喉の痛みはないし、ひっかかりも無くなってきました。頭痛も綺麗さっぱり消えました。
ドクターは治るまで3日はかかると言っていましたが、確かに3日目で治ったような実感があります。
教訓1。いかなる理由があろうとも、かかりつけ医から浮気をするな。
教訓2。済生会には近づかない。先日、救急車の件でも搬送先が済生会だったけど、さんざん嫌味言われたし、もう行かん。金も払いたくない(モンスター登場)
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その名も「明日はケロリ」
ぜひおこしやす。
週末にかけて けろ子さんが40度の熱を発症。そのあとを追うように僕も腰のだるさや目やに・充血を訴える。目の異常は結膜炎と診断されるも、それはやがて熱へと発展。
インフルエンザが疑われ、二人そろって「小児科」を受診。人身御供となった僕が過酷な検査に耐えるも診断結果は見事空振り。なんとなく熱が下がっていっちゃったけろ子さんを他所に、僕はドクターから「手に負えないんで、救急を受診しちゃってよ。あはは」と宣告された。
・・・
そんなわけで日曜日のその日、言われた「済生会富山病院」へと移動したのでした。
休日診療のそれは、思っていたより患者さんは少なかったものの、まぁ救急車なんかも止まっていたりするわけでやはり救急の当番日でした。
やっと回ってきた僕のターンに、僕はがんばって症状を訴えました。ここでドクターにわかってもらえなければ、僕は一生路頭に迷うという切実な思いで。
・腰の痛みから全てが始まったこと
・とにかく頭が不定期に痛むこと
・熱は当日で38.7度であること
・喉が痛み、物を飲み込むのに大きな支障があること
・目は結膜炎、と診断されていること
・小児科で「言われたから」来たこと
話を聞いたドクターは すぐさま
「採血と胸のレントゲンをとりますね」
「胸のレントゲン??」
少し疑問に思いましたが、そこは90%素人の僕。もちろん逆らいませんでした。
なになに。深刻な病気か~~~!?
くらいの観客気分です。
僕は血を見るのが苦手で、特に採血は苦手の部類に入ります。
今の会社に入るときの健康診断で採血されて気を失ったことがあるくらいです。
でも、父となった今は、そんな醜態見せたら、あとでどんだけバカにされるかわからないので、がんばりました。
それらの結果を待ち、いざ改めてドクターのもとへ。
かいつまんで書くと
「血液検査の結果を見る限り、身体に何かしらの炎症が起きていると思います。でもそれがなんなのかはわかりません」
という感じでした。しきりに「髄膜炎」「髄膜炎」というフレーズを言いますが、それしか知らなかったのかもしれません。
いまひとつ納得できなかったのは、頭と喉が痛い、と言っているのに 頭も喉も診察しなかった ことです。
頭のCTを撮れ、とは言いませんが、「はい、口を開けて~」すらしなかったのです。
それでも 健気で純朴な僕は、逆らいもせず、出された薬を飲んでみました。
1日後
喉の腫れは引くどころか、増すばかり。
熱も思っていたほど下がらず、僕は悶絶しました。
もう、かくなるうえは 「かかりつけのお医者さんだ」
今思えば、最初から行っておけば良かったのですが、そこはそれ紆余曲折がありましたからね。
もう、僕にとっては神にも等しい かかりつけのお医者さん「桝谷胃腸科内科クリニックさんです。」どどーん
ドクターにこれまでの物語を話しました。
ふんふんと聞いていたドクター。
開口一番
「扁桃腺だと思います。」
「そのクスリ(済生会)はダメですね。効かないってわけでもないけど方向性も違うし、力不足だと思います」
「点滴一本 行っときましょう!」
「小児科はやっぱりまずかったですね(わらい)」
そうして点滴され、処方された薬を今飲んでいます。快調です。もう喉の痛みはないし、ひっかかりも無くなってきました。頭痛も綺麗さっぱり消えました。
ドクターは治るまで3日はかかると言っていましたが、確かに3日目で治ったような実感があります。
教訓1。いかなる理由があろうとも、かかりつけ医から浮気をするな。
教訓2。済生会には近づかない。先日、救急車の件でも搬送先が済生会だったけど、さんざん嫌味言われたし、もう行かん。金も払いたくない(モンスター登場)
↓↓ついでですから ぽちっとお願いします・・・・
そんな父の心象風景がブログになった!
その名も「明日はケロリ」
ぜひおこしやす。
そんな僕の病 堕日記
2009.12.08 |Category …6.僕の話
徐々に僕の病気覚書になりつつある日記。
そんな我が家の週末模様。
金曜日、小児科でイレギュラーな診察を受けた僕
まず疑われたのは やはりインフルエンザでした。
いそいそと検査キットの袋をやぶり始めるドクター
「おじょうちゃん(けろ子さん)にやるのはいたたまれないから、お父さんにサンプルになってもらいます」
もし僕がインフルエンザなら、けろ子さんもその可能性が高い!という論法
妻ケロリーナも完全に支持に回っています。
いや~ でも「咳も鼻水も出ないし!」
と主張しても、ドクターの指は止まりません。
おもむろに ひょろ長く白い線香花火のようなものを鼻に突っ込まれていました。
これがまた、見た目によらず気持ち悪いやら痛いやら。
かなーり奥まで突っ込むんですね。
そんなわけで人身御供となった僕でしたが
結果はやはり「陰性」
だけど、喉の荒れ具合や腰の痛みが、どーしても気になると、ドクター
なんとかして僕をインフルエンザにしようとしています。
発熱から5~6時間経たないと検査キットでも正しい評価はできないらしいです。
というわけで、解熱鎮痛剤と風邪用の抗生物質をもらって退散しました。
まぁ、けろ子さんが線香花火突っ込まれたら、かわいそうだし、ついてきて良かったのかな。
土曜日。
朝、38.7分にまで上がった僕の熱
昼食とってから、もう一度「小児科」行こうかな・・・・
と思った矢先、喉が楽に。
目の充血も収まってきてる。
熱は・・・ほら37度台。
やっほ~い 治る治る~~。
医者に行くことは速やかにやめ、寒い中でパソコンをいじる僕。
しかし、そんな放蕩息子をほうっておくほど、神様は甘くなかったのです。
しっかり夜にはぶり返しました。
さて、日も変わって日曜日。
頭が痛いのピーク!
喉が痛いのもあれだけど、とにかく頭が痛い!
速やかに、日曜日も診察している 件の小児科へ。
日曜日になると駆け込み寺と化すこの小児科に うろうろとおっさんが診察されにやってくるんだから、迷惑千万ですね。
インフルエンザの検査キットをやってみたけど、やはり陰性
「ん~ 今日は済生会だわ」
ん??
「今日の救急当番は済生会富山病院」
土曜の昼には一旦は救世主かとも思われたドクター。
見事白旗をあげていただきました。
続かなくていいよ! って思われても たぶん続くんです。
続けたいわけがあります。
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その名も「明日はケロリ」
ぜひおこしやす。
そんな我が家の週末模様。
金曜日、小児科でイレギュラーな診察を受けた僕
まず疑われたのは やはりインフルエンザでした。
いそいそと検査キットの袋をやぶり始めるドクター
「おじょうちゃん(けろ子さん)にやるのはいたたまれないから、お父さんにサンプルになってもらいます」
もし僕がインフルエンザなら、けろ子さんもその可能性が高い!という論法
妻ケロリーナも完全に支持に回っています。
いや~ でも「咳も鼻水も出ないし!」
と主張しても、ドクターの指は止まりません。
おもむろに ひょろ長く白い線香花火のようなものを鼻に突っ込まれていました。
これがまた、見た目によらず気持ち悪いやら痛いやら。
かなーり奥まで突っ込むんですね。
そんなわけで人身御供となった僕でしたが
結果はやはり「陰性」
だけど、喉の荒れ具合や腰の痛みが、どーしても気になると、ドクター
なんとかして僕をインフルエンザにしようとしています。
発熱から5~6時間経たないと検査キットでも正しい評価はできないらしいです。
というわけで、解熱鎮痛剤と風邪用の抗生物質をもらって退散しました。
まぁ、けろ子さんが線香花火突っ込まれたら、かわいそうだし、ついてきて良かったのかな。
土曜日。
朝、38.7分にまで上がった僕の熱
昼食とってから、もう一度「小児科」行こうかな・・・・
と思った矢先、喉が楽に。
目の充血も収まってきてる。
熱は・・・ほら37度台。
やっほ~い 治る治る~~。
医者に行くことは速やかにやめ、寒い中でパソコンをいじる僕。
しかし、そんな放蕩息子をほうっておくほど、神様は甘くなかったのです。
しっかり夜にはぶり返しました。
さて、日も変わって日曜日。
頭が痛いのピーク!
喉が痛いのもあれだけど、とにかく頭が痛い!
速やかに、日曜日も診察している 件の小児科へ。
日曜日になると駆け込み寺と化すこの小児科に うろうろとおっさんが診察されにやってくるんだから、迷惑千万ですね。
インフルエンザの検査キットをやってみたけど、やはり陰性
「ん~ 今日は済生会だわ」
ん??
「今日の救急当番は済生会富山病院」
土曜の昼には一旦は救世主かとも思われたドクター。
見事白旗をあげていただきました。
続かなくていいよ! って思われても たぶん続くんです。
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